高濃度人工炭酸泉
炭酸泉は、他の温泉には無い独自で明確な作用があることから、
天然の炭酸泉が多く湧き出す地域(ドイツ等)では、伝統的に医療法として広く活用されてきました。
日本にも天然の炭酸泉はいくつかあり、大分県竹田市にある長湯温泉はその代表格です。
しかし多くの天然炭酸泉は、山間にあるなど観光客にはなじみが薄いのも現状です。
当浴湯では高濃度人工炭酸泉をご用意しております。銭湯で炭酸泉を味わってみませんか?
炭酸泉とは・・・
 お湯に炭酸ガスが溶け込んだ温泉のことを、炭酸泉といいます。

 理想的な炭酸泉は、お湯1リットル中に炭酸ガスが1000mg~1400mg、湯温が35~38℃で、

 お湯の性質は弱酸性と言われています。
 
 炭酸泉に入浴してしばらくすると、体が細かい泡に包まれ、入浴した部分の肌が真っ赤に紅潮します。

 この紅潮は、炭酸ガスの作用により血のめぐりが良くなるために起こる現象です。
 
とても小さな分子である炭酸ガスは、
皮膚を通過して血管内に進入します。

血管内に進入した炭酸ガスは老廃物とみなされ、
それを洗い流すために血管が広がり、
酸素が多く送り込まれます。

これが血流が活性化するメカニズムです!

炭酸泉はぬるいお湯でも体温を上昇させやすく、
血液の循環をスムーズにすると考えられています。


【効能】
 冷え性の改善 疲労回復 高血圧の改善 
 腰痛 リウマチ 関節炎 神経痛の症状緩和
 抹消血管の血行不良障害による皮膚疾患の緩和
 便秘症 美肌づくり 肩こり
 
炭酸泉のおすすめ入浴法
1.体を少しあたためてから炭酸泉に入りましょう
 炭酸泉は38℃前後に調節しているため、入った直後は「ちょっとぬるい」と感じるかもしれません。
  
 やや高めのお湯に数分入り、体をあたためてからじっくり炭酸泉に入ると、
 
 数分でじんわりと、そして約10分程度で体の芯からあたたまります。
2.半身浴で入りましょう
 肩までお湯につかると、水圧(静水圧)は500kgにもなり、胸囲が2~3cm、腹囲が3~5cmも縮みます。
 
 この静水圧は、体に刺激となって良い点もありますが、長く続けると心臓に負担となります。
 
 その点、半身浴は心臓への負担も少なく、ゆっくりリラックスした温浴効果が得られます。
3.静かに入浴しましょう
 お湯に溶け込んでいる炭酸ガスは、お湯を激しく動かすと空気中に発散されやすくなります。
 
 ゆっくり落ち着いて入浴すると、脳内にアセチルコリン(ホルモン)が分泌され、
 
 リラックスしたときに出るα波という脳波も出てくるため、心身ともゆったりとしてきます。
 
 
【参 考】
 平石貴久(平石クリニック院長)監修  『「美」炭酸ライフ始めよう』
 石原結實  『「体を温める」と病気は必ず治る』
 
 
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